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丸川珠代アナウンサーが、意外とメンコイと思うのは、ウチだけでっしゃろか?

丸川珠代(36)の行動にはどなたはんもが驚いたはずや。

丸川珠代はんは、会社を退社し、7月の参院選の東京選挙区に自民党から出馬の予定や。

現役の女性アナとしては初のケースになるそうや。

丸川珠代はんが、出馬することにした理由は何でっしゃろか。
実は彼女なりに事情があったようや。

丸川珠代はんは、局内で不安定な状態に置かれとったようや。
丸川珠代はんは、東大経済学部卒で報道志向が強く、有望なキャスター候補といわれておったんや。
そないな、丸川珠代はんへのの追い打ちは今年4月の人事やったようや。

丸川珠代はんは、『Nステ』後は小宮悦子のニュース番組で『ザ・激戦区』ちうコーナーのリポーターを担当したんや。彼女はこの時点では小宮の後釜候補といわれ、さらにニューヨーク支局に異動になりよった時は“帰国したらキャスターか”ちう声まやったそうや。せやけどダンさん、帰国後は『サンデースクランブル』ちう週1回の中途半端な番組の司会に回され、それも1年ちーとばかしで辞めさせられたんや。

丸川珠代はんを国会でみることは、できるのでっしゃろか。
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井上真央(20)は、7月9日スタートのフジテレビ系ドラマ「ファースト・キス(仮題)」(月曜・後9時)で「月9」初主演することが決まったちうわけや。

フジの看板ドラマ枠、月9を背負って立つ井上真央は、20歳ながら、実力と人気は折り紙つきやで。

井上真央の役柄は、病弱で恋とは無縁、しかも悪魔のようにワガママな20歳の妹。
伊藤英明(31)演じる28歳のダメ兄貴とともに成長するコメディーや。

井上真央は、平均視聴率21.6%を記録したTBS系「花より男子2」で演じたちうわけや。

「ファースト・キス」は、病気のため恋にオクテやった美緒(井上真央)が夢見とる“好きな人とのキス”。井上真央が恋に落ちる研修医は、平岡祐太(22)が演じるちうわけや。井上真央の“ファースト・キス”がやろかうのか、夏の月9は、「花より男子」以上にハラハラさせてくれそうや。

実際に年の離れた兄がいる井上は「月9で主演をやらせとっただけるなんて、ほんまに幸せ。夏の暑さに負けへん熱いドラマを作り上げていきたいや!」と気合十分に語ったちうわけや。

共演者も豪華な顔触で、井上真央の初主演をバックアップするちうわけや。井上真央に振り回される兄役を伊藤英明(31)。井上真央が恋する研修医は平岡祐太、ほかにも阿部サダヲ、劇団ひとり、竹中直人と個性派が出演するちうわけや。

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藤原伊織(ふじわら・いおり、本名・利一=としかず)はんが、5月17日午前10時14分、食道がんのため東京都品川区の病院で亡くなりよったちうわけや。
59歳やった。

藤原伊織はんは、小説「テロリストのパラソル」の直木賞作家ちうわけや。

藤原伊織はんは、大阪府で生まれ、東大卒業後、電通に入社。

1985年、「ダックスフントのワープ」やばる文学賞を受賞しデビュー、37歳やったちうわけや。
1995年、「テロリストのパラソル」で江戸川乱歩賞と直木賞をダブル受賞し、団塊世代を代表する叙情的なハードボイルド作家として人気を博したちうわけや。

藤原伊織はんは、2005年、エッセーで食道がんを公表。放射線治療を受けるやらなんやら、闘病を続けながら、「シリウスの道」やらなんやらを執筆。
今年1月には「ダナエ」を刊行したばかりやったちうわけや。

このほかの作品に「ひまわりの祝祭」「雪が降る」やらなんやらがあるちうわけや。
2005年の「オール読物」6月号で、食道がんを発症して5年生存率が約20%と告知されたことを明らかにしとったちうわけや。

「テロリストのパラソル」では、かつて全共闘闘争に身を投じた男女を描き、江戸川乱歩賞と直木賞を受けたちうわけや。

「テロリストのパラソル」はフジテレビでドラマ化されたちうわけや。

藤原伊織はんは、ほんとに残念な話や。

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原日出子(はら ひでこ、1959年11月10日)はんは、女優であり、歌手でもあるんや。
東京都出身で、本名は「渡辺 法子(旧姓・馬込)」。

原日出子はんの芸名由来について、姓は、尊敬する女優の原節子からつけ、名は、「夕焼けのマイウェイ」でお世話になりよった、加藤日出男から二字頂いたと、本人が話しとるそうや。

劇団四季の研究生として女優デビューしたんや。

夫は、俳優の渡辺裕之や。

1979年に「夕焼けマイウェイ」で映画初出演。この時期は数ようけのドラマや映画のオーディションを受けとったようや。

1980年のポーラテレビ小説「元気や!」の主役を宮崎美子と争う形となりよったが結果として敗れ、ヒロイン役である宮崎のライバル的な役柄で出演したちうわけや。

1981年にNHKの連続テレビ小説「本日も晴天なり」の主演に抜擢されブレイクしたんや。
同年に歌手デビューし、「約束」「青いラプソディー」やらなんやらの曲を出す。

1983年、東京都立久留米西高等学校時代の同級生と結婚し1女をもうけたんやが、1987年に離婚したんや。

1994年に渡辺裕之と出来ちゃった婚で再婚したんや。

2001年に「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
現在は、1男2女の母親や。

2006年7月、聖教新聞に掲載されるちうわけや。創価学会会員らしいんやて。

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井坂俊哉(28)と女優、中村ゆり(25)が14日、東京・新宿の東京厚生年金会館で行われたW主演映画「パッチギ!LOVE&PEACE」(井筒和幸監督、19日公開)のプレミア試写会に出席したちうわけや。

この日は映画「パッチギ」のテーマ曲「イムジン河」を歌う韓国人テノール歌手、イム・ヒョンジュ(21)が上演前に同曲とソーニュー(うひひひ...おっとカンニンや)歌「アリラン」をオーケストラの演奏で熱唱したちうわけや。

「パッチギ」の舞台あいさつで井坂俊哉は、家族のきずなの大切さを感じてほしいと熱くPRしたちうわけや。

中村ゆりもやれることはぜええんぶひとつのこらずやったさかい公開が楽しみやと笑顔を見せたちうわけや。

東京・新宿にファン1000人を集めて行われた井筒監督最新作『パッチギ!LOVE&PEACE』(5月19日公開)の大音楽祭。

終始和ややろかムードで進んだその終盤、石原慎太郎・東京都知事について問われた井筒監督からの過激発言も飛び出したちうわけや。

沢尻エリカ主演で大ヒットを記録した「パッチギ」前作から数年経過した、1970年代の東京が舞台の今作。

胃や心臓を傷めながらも「パッチギ」するために必死で関西弁をマスターしたちうわけや。

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