ジョニー・デップが「パイレーツ4」に夢中や！

ジョニー・デップが、「パイレーツ・オブ・カリビアン」4作目が製作される場合、出演する意欲があることを明らかにしたちうわけや。

5月11日に発売された米エンターテインメント・ウィークリー誌の「パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールド・エンド」の特集記事のインタビューでジョニー・デップが語ったちうわけや。

ジョニー・デップは、4作目について「ちゃんと正当な理由があれば、どなたはんだって（ジャック・スパロウ役を）やるやろうわ。ちゃうかい？

バカバカしくて、おかしくて、全体的に常軌を逸した、挑戦的なストーリーに仕上がっとったならね」と色気たっぷりの様子やったちうわけや。

これまで続編に出なかったジョニー・デップが3度目のジャックを演じることについては、「続編には出ないとルールで決めておるからね。
ただいっぺん「シザーハンズ」のエドワードだけは真剣に続編を考えたことがあるちうわけや。

あの物語を考え直す必要はないと思ったんやけど、その後、続編をやってもよかったやろかと思うようになりよったんや。

ジャック・スパロウについても同じさ。詰まるトコ、ワテが彼を演じたかったんだね」とジョニー・デップは、コメントしたちうわけや。

「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」の公開を5月25日に控え、ジョニー・デップが、愛娘が難病を克服した経験を初めてイギリスの「デイリー・ミラー」誌に語ったちうわけや。

ほなまた！
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